保健所の開庁時間:午前8時30分~午後5時15分
◆《育児》
▽ママパパ教室
とき:11月10日(金)午後1時15分~3時30分ごろ(午後1時から受け付け)
ところ:霞城セントラル3階視聴覚室等
内容:助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、抱っこ体験、おむつ交換体験等
対象・定員:初産で妊娠週数16~33週ころの方 先着約20組
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)
申込み:10月25日から、やまがた出産・子育てアプリか電話で母子保健課へ
※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
▽子育てはぁと相談
子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
とき:11月4日(土)・24日(金)
受付時間:
(1)午前9時~
(2)午前9時50分~
(3)午前10時40分~
(各回約40分)
ところ:霞城セントラル4階健康診査室
対象・定員:就学前までのお子さんを持つ保護者
申込み:電話で母子保健課へ
※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
▽幼児発達相談
ところ:霞城セントラル4階健康診査室
内容:公認心理師による相談(月2回程度・事前予約制)
対象:ことばが少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者
申込み:電話で母子保健課へ
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
▽はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~
とき:11月1日(水)午前10時~11時(午前9時45分から受け付け)
ところ:霞城セントラル3階消費生活センター研修室
内容:講話「離乳食の進め方」
対象・定員:4~5カ月児の保護者 先着10組
持ち物:母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)
申込み:10月24日から、電話で健康増進課へ
問合せ:健康増進課
【電話】616-7273
▽11月の乳幼児健康診査
〈4カ月児〉令和5年6月・7月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん
〈9カ月児〉令和5年1月・2月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん
受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。受診の際は、医療機関へ電話で予約が必要です。
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊
〈1歳6カ月児・3歳児〉
少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。
対象:
・1歳6カ月児:令和4年4月生まれ
・3歳児:令和2年2月生まれ
ところ:霞城セントラル4階健康診査室
※持ち物や注意事項等は、個別に送付する通知文書に掲載しますので、必ずお読みください。また、母子健康手帳別冊や本紙14ページの二次元コードでも確認できます。
○次のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。
・1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からないなど
・3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがあるなど
※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。
問合せ:母子保健課
【電話】647-2280
◆《助成》
▽重粒子線がん治療費用の一部助成
内容:
〈治療費の助成〉照射費用から先進医療特約保険の給付金等を差し引いた額(上限62万8千円)
〈利子補給〉重粒子線治療費の借入金(治療費(上限314万円)から先進医療特約保険の給付金等を差し引いた額)に対する利子相当額
対象:次の全てに該当する方
・山形大学医学部東日本重粒子センターで受けた重粒子線がん治療のうち、公的医療保険が適用とならない先進医療によるがん治療を受けた方
・山形市に1年以上住所を有する方
・市税等の滞納がない方
・世帯の課税総所得が600万円以下の方
※詳しくは、お問い合わせください。
問合せ:健康増進課
【電話】616-7270
母子保健課の11月の閉庁日は3日(金・祝)・6日(月)・13日(月)・20日(月)・23日(木・祝)・27日(月)です。
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